とあるエレベーターに乗ったら柔道部員が醸し出すようなキツイ体臭が充満していたので咄嗟に息を止めた。
目当ての階のボタンを押して、しばし無呼吸状態に。
幾ばくかの時間が過ぎるも、なかなか降りる階に到着してくれず。
が、ここまできたら変な意地を出てきてしまい断固呼吸を拒否。
音が聞こえづらくなり耳鳴りがするもまだまだ息はせず。
結果、軽く死にかけた(´・ω・`)
とあるエレベーターに乗ったら柔道部員が醸し出すようなキツイ体臭が充満していたので咄嗟に息を止めた。
目当ての階のボタンを押して、しばし無呼吸状態に。
幾ばくかの時間が過ぎるも、なかなか降りる階に到着してくれず。
が、ここまできたら変な意地を出てきてしまい断固呼吸を拒否。
音が聞こえづらくなり耳鳴りがするもまだまだ息はせず。
結果、軽く死にかけた(´・ω・`)