辰徳ジャパン

宿敵である韓国をガツンと破り、見事にWBC連覇達成!!(・∀・)vイエーイ
前回もそうだったが、こんなにも痛い程の緊張感を持ちながら野球を見ることってそうはないよ。ナニこの疲労感は。
ファイターズへの愛が薄れてきてしまい試合中継も最近はご無沙汰だったが、まだまだ僕の中でもベェーイスゥボォールは楽しめるものなんだと再認識。
にしても、不振に喘いでいた鈴木一朗さんは最後の最後にやってくれましたね。流石です。恐れ入りました。
爽やかにセオリーを無視する監督の珍奇な采配に振り回されながらも世界一に輝いた選手の皆さんには、お疲れ様、ありがとうと言いたいす。

そして何故にTBSのWBC中継のテーマ曲はJourneyの「Separate Ways」だったのかという大きな疑問を残しつつ、今大会は幕を閉じるのであった。
※↓このPVのダサさは時代背景を考慮しても異常w

1 Comment

現在コメントは受け付けておりません。